【島田ゴルフ】K’s NINE vs K’s 8001リシャフト比較!軽量スチールで悩む人への隠れた名作
アイアンの弾道が上がらない。
定番の軽量スチールが硬く感じて、タイミングが合わない。
そんな悩みを抱えていませんか?
「スチールは大手メーカーばかりで、どれもピンとこない」
そんな方に知ってほしいのが、国産老舗の「島田ゴルフ(シマダゴルフ)」です。
今回は、当店でご依頼の多い2モデルを徹底比較します。
「K’s NINE(ケイズナイン)」と「K’s 8001」のインプレッションをお届けします。
1. なぜ島田ゴルフ?「N.S.PRO」や「MODUS」との違い
軽量スチールといえば、日本シャフトの「N.S.PRO 950GH NEO」や「MODUS³ TOUR 105」が定番です。
しかし、これらを使っていて違和感を持つゴルファーも少なくありません。
- 950GH NEO: 手元側が硬く、切り返しでしなりを感じにくい。
- MODUS 105: 全体的にカチッとしていて、スイングがシビアに感じる。
島田ゴルフの最大の魅力は、「球が上がりやすいのに、手元が心地よくしなる」点です。
高弾道モデルでありながら、手元がすっとしなってタイミングが取りやすい。
実は、こうした特性を持つシャフトは他社にあまりありません。
2. 【90g台】高弾道で楽に振れる「K’s NINE(ケイズ ナイン)」
特徴とフィーリング
K’s NINEは、90g台の軽量級シャフトです。
- 重量感: カット後で約91g。950GH NEOよりわずかに軽めです。
- こんな人におすすめ: 「950GH NEOだと手元が突っ張る」「楽に球を上げてキャリーを伸ばしたい」という方。
手元のしなりを感じやすいため、スイングのテンポが安定します。
突発的な引っ掛け(チーピン)に悩む方にも、抜群の安心感をもたらします。
リシャフト実例スペック
ホンマゴルフの「TW757Vx(7番アイアン)」に装着したデータです。
| 項目 | 測定データ |
| 長さ(60度法) | 37インチ |
| バランス | D3 |
| 総重量 | 421.5g |
| 振動数 | 309 cpm |
3. 【100g台】適度な重量感で粘る「K’s 8001」
特徴とフィーリング
K’s 8001は、カット後で約101gとなる100g台のシャフトです。
ステップ(節)のない、すっきりした見た目が特徴です。
- 重量感: 「MODUS³ TOUR 105」や「Dynamic Gold 95」に近い重量帯です。
- こんな人におすすめ: 「MODUS 105は硬すぎて打てない」「適度な重さは欲しいが、マイルドに粘ってほしい」という方。
K’s NINEと同じく手元がしなりつつ、インパクトでしっかり押し込めます。
また、グリップ側がやや細めの設計です。
手が小さいゴルファーや、太いグリップが苦手な方にもしっかり馴染みます。
リシャフト実例スペック
キャロウェイのアイアン「Ai 200」に装着したデータです。
| 項目 | 測定データ |
| 長さ(60度法) | 37.25インチ |
| バランス | D1.5 |
| 総重量 | 426.6g |
| 振動数 | 322 cpm |
4. 【まとめ】K’s NINE と K’s 8001 の選び方
島田ゴルフの2機種で迷ったら、重さの好みで選ぶのがシンプルです。
- 「K’s NINE」を選ぶべき人現在の90g台から重さを変えずに、「もっと手元をしならせたい」「楽に高弾道を打ちたい」という方。
- 「K’s 8001」を選ぶべき人100g台の重さが好みで、「ハードすぎて球が上がらない」「手元の粘りとコントロール性能が欲しい」という方。
ウェッジ用もおすすめ!
島田ゴルフは、ウェッジ専用シャフトも展開しています。
アイアンから重さの流れを揃えることで、アプローチがさらに安定します。
島田ゴルフのシャフトは、量販店の吊るしクラブには滅多に導入されません。
そのため、実際に試打できるショップが少ないのが現状です。
「人と被らない優秀なスチールを探している」
「リシャフトでアイアンの悩みを解決したい」
そうお考えの方は、ぜひ当店のフィッティングでお気軽にその振り心地を体感してください!


コメント