PING G430ドライバーにNS-PRO950DRを装着|スチールシャフトドライバー製作記録

PINGスリーブ付きシャフト製作 ゴルフクラブ

こんにちは、
マイゴルフクラブの中島です。

今回は NS-PRO950DR(フレックスR) を使用し、
ピン G430 ドライバー用のスリーブ付きスチールシャフト を製作しました。

スチールシャフトのドライバーというと少し特殊に感じられるかもしれませんが、
「振りやすさ」「再現性」を重視したい方にとって、非常に理にかなった選択肢です。


今回のご要望と製作の方向性

今回の目的は、

  • ヘッドスピードを無理に上げなくても
  • タイミングが取りやすく
  • 安定して振れるドライバーを作ること

そのため、軽量スチールの定番である NS-PRO950DR を採用しました。


NS-PRO950DRとは?

NSプロ950DR

NS-PRO950DRは、

  • ドライバー専用設計のスチールシャフト
  • カーボンシャフトより重量がある分、
    スイング中にヘッド位置を感じやすい
  • 手打ちを抑え、スイングの再現性を高めやすい

という特徴があります。

「飛距離特化」というよりも、
ミート率・方向性・安定感を重視したい方に向いたシャフトです。


他のスチールドライバー用シャフトとの違い

スチールドライバーとしてよく使われるシャフトに、
島田ゴルフのK’s フェアウェイウッドがあります。

ただし、このシャフトはシャフト自体の長さが短いため

『一般的なドライバー長さ(45インチ前後)』

で仕上げることができません。

その点、
45インチ前後でドライバーを作りたい方
従来のドライバー長さを維持したい方

には、NS-PRO950DRが適しています。


パーツ重量など

パーツ重量
シャフト(カット前)99.3g
シャフト(カット後)97.2g(ヘッド装着時45インチ)
スリーブ(ピン用)4.6g
グリップ50.5g
シャフト+スリーブ+グリップ合計155.5g

※ ヘッドはピン G430 ドライバーに装着予定です。


スチールシャフト・スリーブ付きで作るメリット

スリーブ付きスチールシャフトの最大のメリットは、

トルクレンチで簡単に付け替えができること

  • 安定重視の日はスチール
  • 飛距離を取りたい日はカーボン

というように、いつでもシャフトを変更できます。

「今日は振れそうだな」
「今日は安定させたいな」

そんな体調やラウンド状況に合わせたクラブ選択が可能になります。


まとめ

NS-PRO950DRは、

  • ドライバー用に設計されたスチールシャフト
  • 重量がある分、スイングの再現性を高めやすい
  • 45インチ前後の一般的なドライバー長さで製作可能

という特徴を持っています。

「ドライバーが暴れる」
「カーボンだとタイミングが合わない」

そんな方は、一度スチールドライバーを試してみる価値は十分にあります。

ご相談・製作のご依頼はお気軽にご連絡くださいませ。

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