MODUS120 S → MODUS120 Rへ変更
こんにちは、マイゴルフクラブの中島です。
今回は
ブリヂストンゴルフ 242CBP+ アイアンのリシャフト事例です。
シャフトは
NS-PRO MODUS³ TOUR120 S → MODUS³ TOUR120 R
へ変更しました。
今回のリシャフトのきっかけ
以前、
👉 MODUS105 R → MODUS120 R
へリシャフトされたお客様が、
その“しなり感”を非常に気に入ってくださり、
今回はもう1セットのアイアンも
同じ流れでリシャフトとなりました。
使用グリップ
今回もグリップは
👉 PALMAX ツアーウェーブラバー
当店No.1人気グリップです。
天然ゴムならではの質感で、
握った瞬間に気に入られる方が多いグリップです。
リシャフト前スペック
(MODUS120 S)
| 番手 | 長さ | 総重量 | 振動数 | バランス |
|---|---|---|---|---|
| 5番 | 38.0インチ | 414g | 309CPM | D2 |
| 6番 | 37.5インチ | 420g | 312CPM | D2 |
| 7番 | 37.0インチ | 428g | 319CPM | D2 |
| 8番 | 36.5インチ | 435g | 325CPM | D2 |
| 9番 | 36.0インチ | 441g | 330CPM | D2 |
| PW | 35.5インチ | 450g | 331CPM | D2 |
気になったポイント
今回気になったのは、
👉 9番とPWの振動数差が少ないこと
通常なら階段状に増えていくところ、
330 → 331CPM
と差がほとんどありませんでした。
考えられる原因
- シャフト個体差
- 番手ずらし装着
などが考えられます。
MODUSシリーズは個体差が少ないので、
少し珍しいケースです。
グリップを抜いてシャフトの長さ標記を確認すると判明しますが、
今回はグリップはそのままという依頼だったので、解明できませんでした。
リシャフト後スペック
(MODUS120 R)
| 番手 | 総重量 | 振動数 | バランス |
|---|---|---|---|
| 5番 | 413g | 301CPM | D2 |
| 6番 | 420g | 306CPM | D2 |
| 7番 | 426g | 313CPM | D2 |
| 8番 | 435g | 320CPM | D2 |
| 9番 | 441g | 324CPM | D2 |
| PW | 450g | 333CPM | D2 |
パーツ重量一覧
※ソケット重量:全番手共通 1.2g
| 番手 | ヘッド重量 | シャフト重量(カット前) | シャフト重量(カット後) | グリップ重量 |
|---|---|---|---|---|
| 5番 | 244.0g | 110.7g | 102.1g | 50.0g |
| 6番 | 261.0g | 110.5g | 101.7g | 50.0g |
| 7番 | 267.9g | 111.0g | 101.7g | 50.0g |
| 8番 | 274.3g | 110.7g | 101.1g | 50.0g |
| 9番 | 281.7g | 109.7g | 100.1g | 50.0g |
| PW | 290.0g | 110.9g | 100.7g | 50.0g |
リシャフトのポイント
① S→Rでしなり感アップ
今回の目的は
👉 しなりを感じやすくすること
MODUS120 Rは、
- タイミングが取りやすい
- 切り返しがスムーズ
- 力まず振れる
というメリットがあります。
② 重量差は意外と小さい
メーカー公表値では
👉 SとRの差は約3g
ですが、
実際には
- 個体差
- グリップ差
- バランス調整ウエイト
などで、あまり重量が変わらないことがあります。
③ 重量変化を感じるなら10g前後
重量差をはっきり感じたい場合は、
👉 約10g変えると体感しやすい
です。
3g前後では
数値ほど違いを感じにくいことがあります。
まとめ
- MODUS120 S → Rへ変更
- しなり感アップで振りやすさ向上
- 振動数フローも改善
- パーツ重量も良好な流れ
同じシャフトでも
フレックス変更でフィーリングは大きく変わります。
気になる方はお気軽にご相談ください。


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