こんにちは。
マイゴルフクラブの中島です。
今回はクラブ製作やリシャフトではなく、私自身のパターフィッティングについてご紹介します。
実はここ最近、
「パターが入らない…」
そんな悩みをずっと抱えていました。
もちろん調子の波もありますが、それ以上に気になったのが、
- 上りの真っすぐなパットなのに思った方向へ打ち出せない
- 狙ったラインへ自信を持ってストロークできない
- 左へ引っ掛けるミスが増えた
ということです。
「もしかすると、スイングではなくクラブが合っていないのでは?」
そう思い、自分自身をパターフィッティングしてみることにしました。
今までは「好きなパター」を選んでいました
これまでパターを選ぶ基準は、
- 見た目がかっこいい
- 打感が好き
- 構えやすく感じる
そんな感覚的な部分が中心でした。
もちろん、それも大切な要素です。
しかし、
好きなパター=一番入るパター
とは限りません。
今回は、
「自分の好み」
よりも、
実際にカップインする確率が高くなるパター
という考え方でフィッティングを進めました。
ライ角とは?
パターのライ角とは、
シャフトとソールが作る角度のことです。
このライ角が自分に合っていないと、
インパクトでフェース向きが変わり、
狙った方向へ打ち出せなくなることがあります。
どれだけ真っすぐ振っているつもりでも、
クラブが合っていなければ結果は変わってしまいます。
フィッティングの結果、ライ角を70°から66°へ変更
実際にフィッティングしてみると、
私のパターは
70°
でした。
しかし、
私のストロークでは
66°
の方が自然に構えられ、
フェースも狙った方向へ向けやすいことが分かりました。
数字だけ見ると4°ですが、
構えた時の安心感は想像以上でした。
フェースバランスからトゥハングタイプへ変更
もう一つ大きく変更したのが、
パターの重心設計です。
これまでは
フェースバランス
のパターを使用していました。
ただ、
私の場合は左へ引っ掛けるミスが多かったため、
今回は
トゥハングタイプ
へ変更しました。
ストロークとの相性を考えると、
こちらの方がフェースが自然に動き、
ラインへ出しやすく感じました。
「好き」より「結果」を優先してみる
クラブフィッティングでもよく感じますが、
ゴルフクラブは
好きなクラブ
と
スコアが良くなるクラブ
が一致しないことがあります。
もちろん気に入ったクラブを使うことも大切ですが、
スコアアップを目指すなら、
「自分に合っているか」
という視点も非常に重要です。
今回、私自身が改めてそれを実感しました。
ラウンドでも変化を確認
今回の動画では、
- パターフィッティングの様子
- ライ角を変更した理由
- パターを変更した理由
- 実際のストローク
- ラウンドでの結果
まで紹介しています。
実際のラウンドでも変化がありましたので、
ぜひ動画もご覧ください。
パターが入らない方へ
「パターが入らない。」
その原因は、
打ち方だけではないかもしれません。
ライ角や重心設計、
パターの種類が合っていないだけで、
ストロークが大きく変わるケースもあります。
もし同じようなお悩みがありましたら、
ぜひ一度ご相談ください。
ティーチングプロ・クラブフィッターの両方の視点から、
スイングだけでなくクラブとの相性も含めてご提案いたします。

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