こんにちは、マイゴルフクラブの中島です。
今回は、キャロウェイ エリートX ユーティリティに装着されていたシャフト「MCH 60S」 を流用して、
PING G440 ハイブリッド(6番) に装着したカスタム製作のご紹介です。
製作の背景
ご依頼いただいたお客様は、
「以前使用していたユーティリティのシャフトが非常に振りやすかったため、
PINGのハイブリッドでも同じフィーリングで使いたい」とのご希望でした。
そこで今回は、キャロウェイ用のMCH 60SシャフトをそのままPING G440に再利用しました。
ただし、PINGのホーゼルは差し込み長がやや深めのため、
結果的に約0.5インチ短い仕上がりとなっています。
パーツ重量
| パーツ | 内容 | 重量 |
|---|---|---|
| ヘッド | PING G440 ハイブリッド(6番) | 250 g |
| シャフト+グリップ | フジクラ MCH 60S + グリップ | 106.9 g |
| シャフト内鉛 | 約5 g(バランス調整) | +5 g |
⚖️ 完成スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 長さ | 38.25インチ |
| 総重量 | 363 g |
| バランス | C9 |
| 振動数 | 271 cpm |
コメント
今回のように「他クラブで使用していたシャフトを別ヘッドに流用する」ケースでは、
差し込み長の違いやヘッド重量の影響でバランスや長さが変化します。
そのまま組むと軽く感じやすいため、
今回はシャフト内に約5gの鉛を注入し、スイングウェイトをC9に調整。
MCHシリーズは中調子系で、インパクトまでしなやかに動く特性を持ち、
ヘッドスピードが中程度のプレーヤーにも扱いやすい設計です。
結果として、ユーティリティと同じ感覚でスイングできる仕上がりになりました。
在庫が残り僅かなので、お早めに!


コメント